evol’s blog

愛があるブログ

やりたい奴は・・・

仕事の移動中

 

汗だくに鍛えて

 

ありえない格好のわたしと

 

いきなり話しかけてきた

 

あいつ

 

 

 

 

セカンドバージンなのか

 

なんなんだ

 

がっつき過ぎてる

 

ワインいつでも奢るよって

 

こんな安ワイン

 

悪酔いするわ

 

ああ

 

汚れていく

 

乱れる

 

淫らなんて

 

美しいものではない

 

ファンタジーではない

 

とても受け入れがたい

 

埃まみれの泥試合

 

カビ臭いユニットバス

 

飲尿ってなんだ

 

鼻腔に味が残る

 

いやらしくないキスに

 

精神は興奮し切らない

 

 

 

 

やや困惑気味に

 

 

ラインで繋がり

 

 

困惑気味に

 

 

途切れた

 

 

 

 

 

そう一回限りで十分お腹いっぱい

 

 

久々にそんなセックス備忘録

 

 

 

 

 

ナンパな昼下がり

 

 

飢えた熟女は

 

 

駅前でミニスカートでウロウロすればいい

 

 

変なオスが引っかかる

 

 

エロいと言われたその20分後

子連れ泊のスワップ未遂

 

 

 

大人は酔いつつ

 

簡易ベッドでいち早く就寝の主人

 

 

奥様たち

 

子供の部屋へ戻る

 

 

 

ふと

 

他人のご主人

 

わたしの膝に乗る

 

 

 

扉があいて

 

奥様登場

 

 

 

結構大胆なご主人なのね。

 

 

冗談交わす前に

 

彼が慌てて飛び起きて

 

むしろ怪しい雰囲気

 

 

 

そう

 

彼はとても

 

間の悪い方のようで

 

 

 

結局

 

後ろから攻めてくること

 

2回戦

 

 

 

同室の主人にバレるわけにはいかないので

 

全てマグロの拒絶状態

 

 

 

 

反応に

 

可愛いなど

 

いただきましたが

 

 

 

ゆびなど突っ込まれて

 

 

 

その恐ろしく冷たく繊細な指に

  

 

官能以前の

 

精神的な

 

何かを感じ

 

そうなると

 

何故だかとても愛おしくなって

 

 

 

拒絶した後も

 

1人いじりをしてみたり

 

悶絶 ためらい ため息

 

の繰り返しで

 

迎えた朝方

 

 

 

寂しかったけど

 

修羅の道に

 

閻魔堂をつなげるわけにはいかず

 

 

 

セックスしなくてよかったけど

 

お誘いを断る苦しみを

 

久々感じて

 

しなかった

 

安堵と後悔が

 

私を巣食う

 

 

 

 

キスしとけばよかった

 

キスしなくてよかった

 

 

 

酔い覚ましに訪れる

 

やたら頻回な

 

尿意と乾いた唇に

 

切なさをおぼえた夜だった。

 

pour mon mari

固執するほど

 

気になって

 

愛して

 

携帯を覗いて

 

証拠を送り続ける。

 

 

 

 

そんな人物と契約を交わし

 

子をなし

 

養っているとは

 

なんという浅はかな人生だろう。

 

 

 

 

 

私のスマートフォンを支配しても

 

私は全く支配されない

 

せいぜい酔いしれていればいい

 

スパイゲームに。

 

 

 

 

 

プライバシー

 

反吐がでるほど

 

よく聞く言葉。

 

 

 

 

 

素晴らしい日々は

 

私を照らすけれど

 

心の晴れない日々に

 

顔を曇らすなんて

 

まばたきひとつ

 

 

 

 

貴方は私を曇らす淀みある水たまり

 

アンニュイに脚を汚しながら

 

とうに通り過ぎてしまった。

 

 

 

 

私は貴方を振り返らない。

 

 

 

 

 

あやかしまやかしまだマシ

囚われてた

 

心と身体が

 

融解を離れ

 

分離した。

 

 

 

 

そんなもんだろうと

 

言うのは思うのは

 

簡単だった。

 

 

 

 

 

私の誰かが

 

また囁くまで

 

私は聞こえないふりをして

 

生きようとおもった。

 

 

 

 

満たされない欲は

 

その淀みを隠して

 

美しく羽ばたくように

 

切なくしっとりと

 

まとうように呼吸する。

 

 

 

 

あるいは欲をからめた脚で

 

だらしなく

 

歩行する。

 

 

 

 

そういうセクシーな

 

緊張というものは

 

どこかを締め付け

 

どこかを解放する。

片割れの方

非通知 着信

 

出られず

 

おもいびとかと脳内変換し

 

構わずコールする。

 

 

 

 

 

ラバー、

 

ママ友のお灸が

 

かなり効いている様子

 

ああ きっと

 

彼も生活するだけで

 

ストレス

 

わたしからのタッチも

 

きっとストレス

 

 

 

 

予想に反して

 

彼からのコールでななかったらしい。

 

とても仕事の邪魔をした気がして

 

罪悪感。

 

そこで

 

相談があるから

 

また掛け直すとラバーの予告。

 

 

 

 

へぇ。

 

 

 

 

それで翌朝

 

仕事前にもコールバック来ない。

 

 

 

 

 

ラバーは

 

期待していた通り

 

自身と家庭を取り戻している。

 

 

 

 

 

 

ああ

 

侵してならない部分に

 

土足で上がり込んで

 

ひとしずく垂らした

 

はずだった。

 

あの夜だけは

 

素敵

 

 

声を漏らして

 

美しく乱れてくれた。

 

 

 

 

 

そんな絵を描いたのは

 

わたしだけだった。

薄れゆく意識の中で

食欲が出てきている。

 

精神が戻る。

 

壊滅的に理解されない

 

わたしの個がもどりつつある。

 

 

 

 

  

わたしはわたしに戻って

 

またダーリンを裏切るのかしら。

 

悪気がないから

 

罪だ。

 

わたしは生きてるだけで

 

やや罪だ。

 

 

 

 

 

 

ラバーとわたし。 

 

お互い家庭持ちが

 

内緒で飲みに行きました

 

が、バレました。の例の

 

痴話トラブルの最中

 

何度かコールがあった

 

仕事話する男性から

 

また今日も着信。

 

折り返ししそびれて

 

言い訳しなきゃならないと

 

面倒だったのも確か。

 

しかし誤解されてるのも非常に面倒なので

 

話をしてみる。

 

 

 

 

 

友達かと思っていたら

 

違った。

 

ラバーは友達だった。

 

差は明らか。

 

 

 

 

 

わたしの身を案じるか、

 

つまらない話も

 

そつなく返事できるくらいは

 

聞いてるかと思ってた。

 

全く聞いてない。

 

こちらももう全く興味がない。

 

でも嘘はつけない。

 

 

 

 

また食事でも

 

と言われて、

 

返す言葉がなかった。 

 

こちらに会う気は皆無だから。

 

 

 

 

 

 

これくらい自己都合の方が

 

実は

 

とても心地いい関係かしら

 

とも、集中できない会話の中でおもった。

 

 

 

 

 

ラバーとは不可抗力で

 

引き裂かれているせいか

 

身体が恋しくて

 

愛おしくて

 

わたしはまたモンスターになりそう。

絶望のゆくえ

ラバーからコールがなかった。

 

不倫カップル疑惑の音沙汰はない。

 

わたしのこの

 

静寂を破らない。

 

 

 

 

ホッとした方がいい。

 

わかっている。 

 

 

 

 

 

どうせこの暇つぶしという名称の人生が

 

わたしの気持を描き直す。

 

これは一つのパートに過ぎない。

 

余韻もなく終わった。

 

去る者追わずが

 

幸せの定理。

 

 

 

 

 

 

 

翌日ハッキリしていた

 

身体に残った記憶も

 

もう取り戻せない。

 

あんなに切ない逢瀬で

 

興奮したあの夜は

 

すぐに忘却炉へ。

 

明日でちょうど1週間。

 

 

 

 

 

 

 

たったいま

 

明日のランジェリーの色がきまった。

 

こんなときは

 

純真に誤魔化しなく

 

ブラックレース。

 

 

 

 

 

 

こうして

 

またわたしの蜜は

 

滴る先をうしなった。